こどもちゃれんじbaby9か月号レビュー

教育

9か月の赤ちゃん、どんなおもちゃで遊べばいい?

「9か月ってどんなおもちゃが合うんだろう?」
「月齢に合った遊びを取り入れたいけど、何がいいのかよくわからなくて…」

0歳育児をしていると、毎月のように「今の月齢に合うもの」を探す日々が続きますよね。我が家の次男は8か月号からこどもちゃれんじbabyを受講し、9か月号が届きました。

今回届いた教材のメインは「スタッキングカップ」とそのカップが登場する絵本のセット。
最初は「カップか〜地味かも?」と正直思ったんです(笑)。でも実際に手に取ってみたら、このおもちゃ、ものすごく奥が深かった。

今日は9か月号の内容と、実際の遊び方・次男の様子をレポートします。



月齢に合った「遊び方」を知ることが、発達をうながすカギ

0歳の赤ちゃんの成長は、月単位でめまぐるしく変わります。

でも「今の月齢に何が大切か」を自分で調べながら遊び方を工夫していくのは、育児中の忙しい時期にはなかなか大変です。大事なのはおもちゃを「持っているか」ではなく、「その月齢に合った遊び方で使えているか」

同じスタッキングカップでも、6か月の赤ちゃんと9か月の赤ちゃんでは楽しめる遊び方がまったく違います。こどもちゃれんじbabyが優れているのは、おもちゃと一緒に「遊び方のヒント」が届くこと。

絵本に遊び方のヒントが詰まっていて、ママ・パパが意識しなくても自然に発達に合った遊びができる仕組みになっています。


月齢に合った遊びができない!よくある3つの原因

原因1:月齢ごとの発達に合うおもちゃ選びが難しい

「これは何か月から使える?」「今の発達に合ってる?」と調べるだけで時間が取られてしまいます。0歳の毎月の発達変化は大きく、先月まで使っていたおもちゃが今月はもう興味を失う、なんてことも。

おもちゃにはたいてい〇か月~と目安が書いてありますが、意外と目安の月齢で与えると少し今の興味からはズレた状態だったり…。逆に、早すぎたり…。

まあ、たいていのおもちゃはいずれ使う・いずれ遊ぶのですが、「今遊んでほしいな♪」と思って買ったおもちゃを遊んでもらえないとやはりちょっとがっかりしますよね。

こどもちゃれんじbabyなら「今、興味がある!」というおもちゃが届きます。

「月齢に合わせてセレクトされたおもちゃが届く」安心感は、実際に使ってみると想像以上です。


原因2:絵本とおもちゃをどう組み合わせればいいかわからない

「絵本を読んで、そのあとどうすれば知育になるの?」と感じたことはありませんか?
実は、絵本に登場したものが実物として目の前にある体験が、赤ちゃんの脳の発達にとても効果的です。「絵本で見たものと同じだ!」という発見が、記憶と現実をつなぐ力を育てます。

でも自分でそのセットを揃えようとすると、絵本選び・おもちゃ選びを別々に考えなければならず手間がかかります。

絵本とおもちゃがセットになった商品もありますが、たいていは1歳半~と「乳児」を脱した子向けです。最初から絵本とおもちゃがリンクしている教材はおもちゃ・絵本選びの手間を省いてくれます。

原因3:赤ちゃんの「今の興味」をつかみにくい

月齢が上がるにつれて、赤ちゃんが何に興味を持っているかが少しずつわかってきます。8~9か月頃になると少しずつおもちゃの好みも出てきますが、それより前は「これが好きかな?」という確信がなかなか持てないもの。

子どもの「今の興味」をおもちゃを通じて知ることが、次の遊びへのヒントになります。



こどもちゃれんじbaby9か月号「スタッキングカップ」の魅力

スタッキングカップってどんなおもちゃ?

スタッキングカップは、大きさの違うカップが何個かセットになったおもちゃです。
大きい順に重ねて積み上げたり、逆に小さい順に入れ子にしたり、さまざまな遊び方ができます。

遊び方発達への効果
積み上げる手指の発達・集中力
崩す・倒す因果関係の理解
入れ子にする大小の概念
色を合わせる色の認識
おままごとのコップとして見立て遊び・想像力

長男のときも購入して、1歳を過ぎてもかなり長く愛用しました。
自由度の高さがスタッキングカップの最大の魅力です。

9か月の赤ちゃんには「倒す係」がぴったり

9か月だと、「大きい順に積み上げる」のはまだ難しいです。でも絵本に遊び方のヒントがあって、それがとても参考になりました。

たとえば「カップの中に何かを隠して、いないいないばあ!」というあそび。カップをぽん!とはずすと中からおもちゃが出てくる。それだけなのに、次男は何度やっても「あっ!」という顔で大喜びします。

もうひとつのおすすめは「ママが積んだカップを赤ちゃんが倒す係」という遊びです。ちょんと触れるだけで、ガラガラッと倒れる。この「手で触れると、カップが倒れる」という体験が、9か月頃の発達に大切な「因果関係の理解」に直結しています。

「自分の行動が何かを変える」という気づきは、この時期の知的好奇心をぐんぐん伸ばしてくれます。


絵本との連動が「育脳」につながる

こどもちゃれんじbaby9か月号の絵本には、スタッキングカップが登場します。

絵本を読んで → 実物のカップで遊ぶ、という流れが自然にできるのが最高なんです。「絵本で見たものと同じだ!」という発見は、赤ちゃんにとって大きな喜びになります。

絵本と実物がつながる体験は、記憶と認識をつなぐ育脳につながります。

何度でも繰り返したくなるので、絵本とカップで何十回も遊べるのも嬉しいポイント。

次男の様子:「転がす」が大好きから新しい遊びへ

次男はカップを触ったり、転がしてみたり、私が積んだカップを倒したりして遊んでいます。
特に「ころがす」のが大好きで、ころころ転がるカップを目で追ってはキャッキャッと喜んでいます。

それを見て「転がるものが好きなんだな」と気づき、ボールなどの転がるおもちゃを出してみたところ、自分で転がして → 追いかけて → また転がして…とひとりで夢中で遊ぶように。追いかけることはハイハイの練習にもなるので、体を動かす運動としても一石二鳥です。

こどもちゃれんじを通じて「今この子が何に興味を持っているか」を知ることができ、次の遊びへのヒントになりました。

4歳の長男も一緒に楽しんでいる

スタッキングカップは0歳向けのおもちゃなのに、長男(4歳)も参戦してきます(笑)。

次男のためにカップを転がしてあげたり、自分のカブトムシのおもちゃを持ってきて「カブトムシのお風呂!」とカップに入れてみたり。完全に自分のおもちゃにしているのですが、次男は長男の様子を目で追って、それがまた刺激になっているようです。

上の子と一緒に遊べる場が生まれるのも、こどもちゃれんじbabyのうれしい副産物です。



今日からできること3つ

アクション1:「いないいないばあ」遊びをカップで試してみる

カップの中に小さなおもちゃや布を隠して、「どこかな〜?」→「ばあ!」。シンプルだけど、9か月の赤ちゃんが一番よろこぶ遊びのひとつです。

何度でも同じことを繰り返したがるのが赤ちゃんの特徴。飽きるまでつきあってあげてください。

スタッキングカップは、赤ちゃん用品店でも市販されています。こどもちゃれんじを受講する前に、本当に興味があるか確かめたい…という場合は、まずは市販のものを買ってみるのもおすすめです。


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市販のスタッキングカップにはおしゃれな「くすみカラー」のものも多く販売されていますが、赤ちゃんの脳の発達を考えると、やはり赤・青・黄などはっきりした原色を使ったものがおすすめ。視覚が発達中の赤ちゃんには、コントラストのはっきりした色の方が認識しやすく、脳への刺激も高いと言われています。長男が使っていたのもこの商品です。

アクション2:「積んで、倒す」を一緒にゆっくり楽しむ

ママがカップをゆっくり積み上げながら「積んで〜積んで〜」と声をかける。そして赤ちゃんがちょんと触れて倒れたら「わあ!すごい!」と大げさに喜ぶ。

この繰り返しが、因果関係の理解を育てながら「自分がやった!」という達成感を積み重ねていきます。

アクション3:赤ちゃんが夢中になったものを観察して、次の遊びへ広げる

「転がすのが好き → ボールを出してみる」のように、赤ちゃんの反応をヒントに遊びを広げてみてください。次男の「転がす大好き」に気づいたのはカップがきっかけでした。

赤ちゃんの「今の興味」に寄り添った遊びが、その子らしい発達を後押しします。


まとめ:「今この子が必要なもの」が届くこどもちゃれんじbabyはパパ・ママの味方

毎月届くたびに「これ、今の次男にぴったりだな」と感じます。

スタッキングカップも最初は地味に見えたのに、開けてみたら遊び方が豊富で、次男の興味の発見にまでつながりました。

月齢に合ったおもちゃと絵本がセットで届き、遊び方のヒントまである。
0歳育児は毎月変化が大きくて、ついていくのが大変なこともありますが、「今月もちゃれんじが教えてくれた」という安心感はかなり大きいです。

10か月号が届く前に、9か月号でまだまだ楽しんでいきたいと思います。



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✏ この記事を書いた人
めいた

めいた

  • 4歳・0歳の男の子を育てる30代のママ
  • 年間500冊以上の絵本を読む
  • 子どももママも一緒に楽しめる知育をコンセプトに運営

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