図書館で絵本を読み放題!2児ママが教える図書館活用のススメ

教育

①「絵本、もっと読ませてあげたいけど…」そう思ったことありませんか?

「もっとたくさんの絵本を読ませてあげたい。」

「でも、絵本って1冊1,000円〜1,500円くらいするし、毎月買い続けるのはさすがに難しい…」

そんなふうに思っているパパ・ママ、多いのではないでしょうか。

私自身も同じです。
実は、長男が生まれたばかりのころは今よりずっと家計に余裕がなくて、絵本を買いたい気持ちはあっても毎月購入するのはなかなか難しい状況でした。そんなときに本当に支えてくれたのが、図書館でした。
「買えないから諦める」じゃなくて、「借りればいい」。その発想が、絵本育児のハードルをぐっと下げてくれたんです。

あれから数年、今ではわが家に500冊ほどの絵本が増えましたが、それでも「まだ出会えていない絵本がたくさんある!」とわくわくする気持ちが止まりません。

絵本の世界は本当に広くて深い。500冊持っていても、まだ足りないと思える。

そんなときに強い味方になってくれるのが、「図書館」です。

②問題の本質は「読む機会の少なさ」にある

絵本育児でよくある悩みを整理してみると、実は「どの絵本を買えばいいかわからない」「子どもが絵本に興味を持たない」というよりも、そもそも絵本に触れる機会が少ないことが根本にあることが多いです。

絵本は読めば読むほど、子どもの語彙が増え、想像力が育ち、読み聞かせの時間がより豊かになっていきます。

1冊でも多く、1回でも多く読めるかどうか。
それが積み重なって大きな差になります。

「どんな絵本がいいか」を考える前に、まず「読む機会そのもの」を増やすことが先決です。

③図書館を活用しきれていない3つの理由

理由1:「どうせ子ども向けの本が少ないでしょ」と思っている

実は、図書館の児童書コーナーは想像以上に充実しています。
季節ごとの特集展示、ロングセラー絵本の充実ぶり、新刊のラインナップ……購入を迷っていた絵本が普通に棚に並んでいることも。

図書館のポテンシャル、まだ眠っています。

理由2:「選び方がわからない」「選ぶのが大変」と感じている

絵本の数が多すぎて、どれを手に取ればいいかわからない。
そんな迷子状態になることもありますよね。

でも安心してください。
図書館には司書さんという心強い存在がいますし、棚の前で「なんとなく気になった」で手に取っても全然OKです。失敗コストがゼロなのが図書館の最大の強み。

理由3:「小さい子を連れていくのが大変」と感じている

0〜1歳の赤ちゃん連れはたしかに大変。
でも実は、図書館は意外と小さい子にやさしい施設です。
ハードルを感じすぎず、まずは一度だけ行ってみるが大事です。

④めいた家の図書館活用法:2週間で20冊を借りるリズム

私のわが家での図書館活用スタイルをご紹介します。

頻度:2週間に1回、約20冊を借りてくる

借りてきた本は、家の絵本と織り交ぜながら少しずつ読み聞かせます。
期限内に全部読めなくても大丈夫。最低1回は読む、気に入ったものは何度でも、という感覚です。

選び方のルール:3パターンで選ぶ

① 季節の特集コーナーから数冊

図書館は季節ごとに特集展示を組んでいることが多いです。
「梅雨の絵本コーナー」「夏休み特集」など、テーマに沿って選ばれた本が並んでいるので、ここから数冊借りるのがおすすめ。

私自身も毎回必ずチェックします。テーマに沿った本を読むと、季節の移り変わりへの気づきが豊かになるんですよね。

② 子どもが選ぶ数冊

わが家では長男が1歳ごろから「1冊選んでいいよ」の体験をしてきました。

最初は表紙に好きなもの(虫!電車!)が描いてある本を直感で選ぶ感じでしたが、4歳を過ぎてからは「これ、シリーズの続きだ!」「この作者さんの本、前も読んだ!」という選び方ができるようになってきました。

子どもが自分で選ぶ体験は、絵本への愛着と主体性を育てます。

多少対象年齢が合わなくてもOK(シャーロックホームズの児童書を選んだこともありました笑)。基本は子どもの選択を尊重するようにしています。

③ 私が選ぶ数冊

私が選ぶ基準はこんな感じです。

  • 絵本ずかんを見て気になっていたもの
  • SNSで見かけて気になっていたもの
  • 好きな作家さんの新刊
  • 表紙やタイトルを見て直感
  • 昔話・民話から1冊(3歳ごろから取り入れ始めました)

昔話を1冊加えるようになってから、長男の「むかし話」への興味が広がって。
歌が好きなお子さんなら「歌絵本を1冊」というルールも良いと思います。

0〜1歳は「親管理」で借りてOK

「まだ口に入れてしまう年齢だから図書館の本は無理…」と思っていませんか?

わが家も0〜1歳のころは「図書館の本は親と一緒のときだけ読む。手が届かない場所に置く」というルールで借りていました。

万が一破損してしまっても、図書館に正直に申し出れば対応を考えてくれます。

親が絵本を大切にする姿は、いずれ子どもに伝わります。

0〜1歳でも、ぜひ図書館を活用してください。

気に入った本は購入を検討。古本も大活用!

特に気に入った絵本は購入を検討しています。
わが家は古本屋やフリマアプリも積極的に活用していて、特にロングセラーの絵本は状態の良いものが見つかりやすいです。

購入が難しければ、予約が入っていなければ図書館で繰り返し借りることもできます。無料で何度でも読めるのが図書館の最大の強みです。

⑤具体アクション:今日からできること3つ

アクション1:まず5冊だけ借りてみる

「20冊は多いな」と感じたら、最初は5冊からで大丈夫です。
1冊でも気に入る本に出会えたら大成功。

アクション2:子どもに1冊選ばせてみる

棚の前に立って「どれがいい?」と聞いてみましょう。
子どもが選んだ本への食いつきは、親が選んだ本の比ではないこともあります。

アクション3:「絵本ずかん」で借りたい本をメモしておく

図書館へ行く前に「絵本ずかん」で気になる本をチェックして、メモを持っていくと迷わず選べます。


絵本ずかん 大人も子どもも幸せになる名作絵本200選 [ 金柿秀幸 ]

どんな絵本が良いかわからなければ、ロングセラー絵本や書店のフリーペーパー、図書館の企画展示を参考にするのもおすすめ。司書さんに相談するのもとても良い方法です。

⑥まとめ:図書館を使い倒して、絵本の世界を広げよう

図書館の良さを改めてまとめると…

  • 無料で何冊でも借りられる
  • 失敗コストゼロで色々な絵本を試せる
  • 子どもが自分で選ぶ体験ができる
  • 司書さんに相談できる
  • 季節の特集展示でテーマ読みができる

「絵本にお金をかけたいけど、なかなか難しい」という家庭こそ、図書館はフル活用すべき場所です。

図書館は、親子の絵本時間をもっと豊かにしてくれる最強の味方です。

2週間に1回のリズムで借りてみてください。きっと、絵本育児がもっと楽しくなりますよ。

それから、図書館で気になった本を事前にチェックしておくのに私が愛用しているのが「絵本ずかん」です。
どんな絵本があるか、子どもの年齢に合った絵本を探すのにとても便利なので、ぜひ活用してみてください。


絵本ずかん 大人も子どもも幸せになる名作絵本200選 [ 金柿秀幸 ]
✏ この記事を書いた人
めいた

めいた

  • 4歳・0歳の男の子を育てる30代のママ
  • 年間500冊以上の絵本を読む
  • 子どももママも一緒に楽しめる知育をコンセプトに運営

コメント

タイトルとURLをコピーしました