子どもの話す力の育て方|ドラキッズで年少から

オンライン教室

「うちの子、自分の意見をちゃんと話せるかな…」

「グループ発表?ディベート?私の頃はそんなに多くなかった気がするけど…」

小学校の授業参観に行ったことがある方なら、こんな場面を見たことがあるのではないでしょうか。今の小学校では「アクティブラーニング」が当たり前になっています。先生から一方的に教わる授業だけでなく、子どもたちがテーマに沿って調べて発表したり、グループで話し合ったり、ディベート(討論)をしたり。

私たち親世代が「年に2~3回くらいやったかな?」と思うような学習スタイルが、今は日常的に行われているんです。

そんな時代に向けて、幼児期から育てておきたいのが「話す力」と「聞く力」

「でも、どうやって育てればいいの?」と思っているパパ・ママに向けて、実際に長男(4歳・年少)で試してよかった方法をご紹介します。


話す力・聞く力は「場数」でしか育たない

「語彙力があれば話せる」は、実は半分しか正しくありません。知識があっても、話す場に慣れていないと言葉は出てこないのです。これは大人でも同じです。

私自身、前職で営業の仕事をしていました。入社してすぐの頃は、商品知識を詰め込んでも、いざお客様の前に立つと頭が真っ白に。ロールプレイを繰り返して、お客様と実際に話して、それを何度も積み重ねることで、だんだん言葉が自然に出てくるようになりました。

つまり話す力は、テクニックよりも「場数」が圧倒的に大事なんです。もちろんテクニックも大事ではありますが、それは「話す・聞く」が当たり前にできるようになってからの話。できれば小学校に上がる前に、「話すこと・聞くことが当たり前」という感覚の基礎を作っておきたい。

そのための環境をどう用意するか、が最大のポイントになります。


話す力がなかなか育たない!よくある3つの原因

原因1:日常に「話すアウトプット」の機会が少ない

親子の会話はあっても、「自分の意見を述べる」「考えを説明する」という経験は意外と少ないものです。

「今日保育園どうだった?」→「たのしかった」で終わってしまうのは、どの家庭でもあるあるではないでしょうか。語彙力がいくらあっても、「話す場」がなければ話す力はなかなか伸びません。

(これには親の質問力、質問の仕方も大事なのですが、そのあたりについては後述します)

原因2:「間違えたら恥ずかしい」で自信をなくしやすい

子どもが話せない原因のひとつとして、「間違えることへの怖さ」があります。大人でもプレゼンや発言を躊躇するのは、この感覚が原因ですよね。幼児期に「答えを否定される」「笑われる」という経験が重なると、「話すこと=怖いこと」という刷り込みになってしまいます。

だからこそ、「間違えても大丈夫」という安心できる環境で話す経験を積むことが大切です。

原因3:「聞く力」を意識的に育てる場が少ない

話す力と切り離せないのが、聞く力です。友達の意見を最後まで聞く、内容を理解して自分の考えと比べる、これは小学校以降も必須のスキル。しかし幼児期に「人の話をちゃんと聞く」という経験を積む場は、意外と限られています。

「話す」「聞く」はセットで育てる必要があります。


ドラキッズオンラインで「話す・聞く」の場数を踏もう

長男が年少の7月から通っているのが、「ドラキッズオンライン」です。ドラキッズオンラインはドラえもんのキャラクターを使った幼児教室で、オンラインなのでリアル教室がない地域でも受講できます。
(リアル教室の「ドラキッズ」もあり、そちらはもっと小さいうちから受講できるようです)

「小学校受験を考えているご家庭向け?」と思われがちですが、実際は違います。

教育には興味があるけど受験まではちょっと…というご家庭が多い印象で、うちもまさにそのタイプです。

レッスンの中身:インプット→アウトプットの繰り返し

ドラキッズのレッスンの大半は、知識のインプットとアウトプットです。ワーク(数の概念やひらがなを学ぶ)の時間はわずか10分程度。

たとえば「動物」がテーマの回なら、こんな流れで進みます。

ステップ内容
① まず知っていることを引き出す「この動物、なんだろう?」
② 考えさせる質問を投げかける「ぞうさんって何を食べると思う?」
③ 仲間分けをする草を食べる動物・お肉を食べる動物
④ 言葉として定着させる「草食動物」「肉食動物」という名前を学ぶ

子どもが答えられない場面でも、先生がうまく誘導しながら言葉を引き出してくれます。
「教わる」のではなく「考えて話す」が積み重なっていく設計になっているんです。


先生が「言葉を引き出す」プロである、ということ

ドラキッズのレッスンで一番印象に残っているのが、先生の「引き出し力」の高さです。

たとえば子どもが「わからない…」と黙ってしまった場面でも、先生は答えを教えるのではなく、「じゃあこれはどうかな?」「これと似てるものを知ってる?」と角度を変えながら言葉を引き出していきます。

子どもが自分で「考えた」「答えを出した」という感覚を持てるように誘導してくれるんです。先生が否定しないスタイルで進めてくれるので、子どもは「間違えても大丈夫」という安心感の中でどんどん発言できるようになっていきます。

「引き出す」プロに話す場数を積んでもらうことで、子どもの自信はどんどん育っていきます。

また、親としても先生の「質問の仕方」は学びになります。毎回のレッスンで、「なるほどこういう言い方をすれば子どもは話しやすいんだ!」と質問の仕方すなわち質問力を上げることができます。

一例として、冒頭にもあったように「保育園どうだった?」という漠然とした質問ではなく、「今日はお外で遊んだ?」「誰と遊んだ?」など、少し絞った質問の仕方をしてみる。そうすると子どもの答えが変わります。また、毎日そんな質問の仕方を続けていると、自ら「今日はお外で遊べなかったけど、●●くんとブロックで遊んだんだよ」と、しっかり話してくれるようになります。

親は先生の「質問の仕方」を真似て日常に取り入れてみる。これもまた子どもの話す力を高めることにつながります。

少人数グループで「聞く力」も自然に育つ

レッスンは少人数グループで進みます。
お友達の意見を聞く、「なるほど!」と認める、「すごい!」と褒める。
自分とお友達は違う意見を持っていて、それは当たり前のことで、どちらも間違いではないのだ、ということ。
こういった習慣や考え方が、レッスンを通じて自然と身についていきます。

また、「授業中に座って先生の話を聞く」という訓練にもなっていて、小学校入学後の最初の関門をさりげなくクリアしてくれます。

長男の変化:自信がなかった子が手を挙げるように

通い始めた当初、長男は先生からの質問が出るたびにに隣の私の顔を見て「これであってる?」と確認してばかりでした。同じグループ内の子どもたちを見ていても大半はそんな感じで、「ママこうだよね?」と確認してから話している感じでした。

でも1年弱通った今は、先生の質問に自分から手を挙げて、自信を持って答えられるようになりました。同じグループの子たちもみんな積極的に手を挙げて、間違えてもOK,みんないいね!と褒め合う環境が出来上がっています。
(わが子だけでなく、同じグループの子の成長を見るのもひそかな楽しみだったり)

また、同じグループで数字や字を書くのがとても上手な子がいるのですが、その子の様子を見て長男は「ぼくは●●ちゃんみたいに字が書けないんだ…」とはじめのころは言っていました。しかし今では、「●●ちゃん字が上手!でもぼくもここがまっすぐかけたんだよ!」と、お友達のいいところを認め、自分のいいところを探す。そんな様子が見られるようになりました。

長男は「今日はドラえもんの先生だ!」と毎回楽しみにしています(ちなみにドラえもん自体はそこまで好きではないのに(笑))。

毎回のフィードバックと年2回の面談が、親にも気づきをくれる

ドラキッズには、毎回のレッスン後に親へのフィードバックタイムがあります。

「今日のレッスンのねらいはこうでした」「○○くんはこういう場面で積極的でしたよ」という話を先生から直接聞けるので、子どもの様子がわかりやすいです。

さらに年2回の面談では、よりじっくり子どものことを教えてもらえます。

私が特に印象的だったのが、先日の面談でのこと。

「○月のレッスンでお店屋さんごっこのとき、長男くんがこういう言い方をしていて、話し方のレパートリーが多いなと感じました」と先生が教えてくれたんです。

自分では気づいていなかった、というか、忘れていたような場面を先生がしっかり覚えていてくれていた。

「プロの幼児教育の先生の目線で、子どものいいところを教えてもらう」という体験は、親にとっても子育ての大きな手がかりになります。

「この子、こういうところが得意なんだ」「こういう声がけをしてあげよう」という気づきが生まれるんですよね。先生からの言葉をヒントに、家での声がけや関わり方が変わる。その積み重ねが、子どもの力をさらに引き出してくれると感じています。


正直なデメリットも伝えます

「がっつりお勉強させたい!」という方には、ドラキッズだけでは物足りないかもしれません。ワークは年少クラスで毎月7〜8枚程度(うち3枚がレッスン中)で、1枚5分程度で終わる量です。年中クラスでは1~2枚増えますが毎日プリント1枚!という感じではありません。年長クラスはもう少し増えるようですが…公文のようにしっかり学習量を積みたい方は、別途教材を組み合わせることをおすすめします。

我が家はこどもちゃれんじを併用して、話す力はドラキッズ・ワーク学習はこどもちゃれんじと役割分担しています。

受講データまとめ

項目内容
対象年齢年少〜
レッスン時間1回40分
形式オンライン・少人数グループ
体験無料(先生変更後の再体験も可)
フィードバック毎回レッスン後+年2回面談
向いている人話す力・聞く力を育てたい・教育に関心がある
向いていない人ワーク量を重視したい・がっつり受験対策をしたい

話す・聞く力を高めるために!今日からできること3つ

アクション1:まず無料体験を申し込む

体験は無料で、万が一「先生の雰囲気が合わないかも」と感じた場合は先生を変えてもう1回体験できます。私は1回目の先生のレッスンが素晴らしく、子どもも楽しめたのでそのまま申し込みをしましたが、一度授業の振替受講(本来の曜日に受講できなかったとき、別日に受講できる制度)でレッスンを受けた先生は、息子にはあまり合わなかった様子でした。具体的に言うと優しすぎる先生で、いうべきところはしっかり締めてくれる普段の先生の方が息子にはよかったようです。逆に、自信のない子やおとなしいタイプの子には優しい先生が合うと思います。

ドラキッズの先生方は幼児教育のプロで、レベルが高いと感じていますがやはり「子どもとの相性」はあります。

体験の段階から、先生の変更が可能な教室はとても珍しいです。

まずは気軽に申し込んでみてください。

アクション2:日常会話に「なぜ?どう思う?」を増やす

「今日どうだった?」→「楽しかった!」で終わらせず、「なんで楽しかったの?」「一番好きだったのは何?」と一言添えるだけで、話すアウトプットの習慣が生まれます。

難しいことをしなくていい、毎日の会話をほんの少し変えるだけです。

アクション3:子どもが話しているときは最後まで聞く

「聞く力」を育てたいなら、まず親が「ちゃんと聞いてくれる」という安心感を作ることが大切です。子どもが何か話しているとき、スマホを置いて目を見て聞く。

時々は、絵本やテレビなどを「一緒に」見て見たものについて話し合ってみる。

それだけで「話すことは楽しい」という気持ちが育っていきます。



話す力・聞く力は、幼児期の「場数」が一生の財産になる

アクティブラーニング時代を生きる子どもたちにとって、話す力・聞く力はこれからますます重要になります。

でも焦らなくて大丈夫。年少という早い時期から、安心できる少人数の場で「話すこと・聞くこと」を楽しく経験できれば、その積み重ねが必ず力になります。

長男がドラキッズで自信を持って手を挙げられるようになった姿を見て、「場数って、こんなに子どもを変えるんだ」と実感しました。

体験は無料なので、気になったらまず試してみてください。


👇 ドラキッズオンライン公式サイトはこちら(無料体験・資料請求)

✏ この記事を書いた人
めいた

めいた

  • 4歳・0歳の男の子を育てる30代のママ
  • 年間500冊以上の絵本を読む
  • 子どももママも一緒に楽しめる知育をコンセプトに運営

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