入園・進級から数週間が経ちました。
新しいクラス、新しい先生、新しいお友達——。
楽しいことやワクワクすることもたくさんある春ですが、
一方で子どもも親も、じわじわと疲れが出てくる頃でもあります。
「最近ちょっとぐずぐずが増えたな」「なんとなく私自身も余裕がないな」と感じていたら、
それはがんばっている証拠。
春の疲れは、親子ともに出やすいものです。
そんな春に、ぜひ取り入れてほしいのが「親子で大笑いできるおもしろ絵本」です。
難しいことは何もいりません。
絵本を開いて、一緒に読んで、声に出して笑うだけ。
たったそれだけで、不思議と心が軽くなります。
今日は声に出して読みたい、おもしろ絵本3冊をご紹介します!
笑いは、春の疲れをふきとばす最高の処方箋
「知育になる絵本を選ばなきゃ」「語彙力が育つ絵本がいい」——絵本についての情報は多くて、
いつのまにか「ちゃんとした絵本を読まなきゃ」とプレッシャーを感じてしまうことはありませんか?
でも、笑える絵本には、ちゃんとした知育効果があります。
子どもが「おかしい!」「なんでこうなるの?」と感じる驚きや発見は、
脳を活発に動かします。
言葉の習得、感情表現の発達、そして何より親子で同じものを見て笑う時間は、
絆を深める最高のコミュニケーションです。
「ただ楽しかった」「めちゃくちゃ笑った」——その記憶が、「絵本って楽しいもの」という感覚を子どもの中に育てていきます。
新しい環境の春だからこそ、笑いの時間を大切に
私自身も、息子が進級した春に実感したことがあります。
毎日頑張って登園して、帰ってきたら疲れてぐずぐず。
「今日こそ穏やかに過ごそう」と思っても、
こちらも余裕がなくて……という日が続いていました。
そんなとき、おもしろ絵本を開いたら、息子が大爆笑。
その笑い声を聞いているうちに、私まで笑えてきて。
気づいたら「もう1回!」「もう1回!」と何度も繰り返し読む絵本タイムになっていました。
たった1冊の絵本が、その夜の空気をまるごと変えてくれたんです。
笑いは、親も子も、一瞬でリセットしてくれます。春の憂鬱を吹き飛ばすのに、笑える絵本は最強のアイテムです。
春に読みたい!おもしろ絵本3冊
📗「ブタヤマさんたらブタヤマさん」
おもしろ絵本といえばこの方!長新太さんの大人気絵本です。
「ブタヤマさんたらブタヤマさん、うしろをみてよブタヤマさん!」——この呼びかけが繰り返されるのですが、
肝心のブタヤマさんは何も気づかないまま歩いていて……(笑)
何度読んでも「ブタヤマさんー!!」と叫びたくなるのが止まらない。
うちの息子もまさにそうで、読むたびに「ブタヤマさんー!」と大興奮。
この絵本をきっかけに、我が家にはしばらくブタヤマさんブームが訪れていました(笑)
繰り返しのリズムが心地よく、子どもが先読みして笑える構成も◎。
声に出して読むと、さらに面白さが倍増します。
「また読んで!」が止まらない、まさに春の読み聞かせにぴったりの1冊です。
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ブタヤマさんたらブタヤマさん (えほんのもり) [ 長 新太 ]
📘「おかあさんのパンツ」
タイトルからすでにちょっとドキドキしてしまう絵本(笑)
かわいい子どもサイズのパンツを、
おかあさんが履いたら……どうなる?!
「ちょっとおかあさんに失礼じゃない?!」とツッコミを入れながらも、
笑えてしまうのがこの絵本の魅力です。
子どもって本当にパンツが好きですよね。
「パンツ!」というだけで笑いが起きる年齢に、ぜひ読んでほしい1冊。
親もつられて笑ってしまいます。
「おかあさんもいっしょに笑ってくれた!」——その体験が、子どもにとって特別な春の記憶になります。
📕「ぎょうざがいなくなりさがしています」
タイトルからして「どういうこと?!」という感じの絵本(笑)
ぎょうざがいなくなる?さがしています?
……読み進めていくと、子どもの想像力の豊かさに思わず感心させられます。
笑いながらも、「もしかしてこうなるのかな?」と子どもの想像をどんどん引き立てていく絵本です。
夕飯でぎょうざを食べた日の夜に読むと、
さらに盛り上がること間違いなし!
「ぎょうざがいなくなったらどうする?」と話しながら、笑える食卓になります。
笑いながら想像力も育てる、一石二鳥のおもしろ絵本です。
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ぎょうざが いなくなり さがしています (講談社の創作絵本) [ 玉田 美知子 ]
ちなみにこちらの絵本、最近続編も出たようで。
タイトルに惹かれて買う人多いんだろうな…
(そんな私もその一人です)
笑える絵本をもっと日常に——絵本の定期便という選択肢
「もっと絵本を読ませたいな」と思っても、
毎回本屋さんで選んで買うのはなかなか大変。
そんなときに便利なのが、絵本の定期便サービスです。
なかでも注目しているのが「WORLDLIBRARY Personal」。
毎月、世界各国からセレクトされた絵本が届くサービスです。
特におすすめしたい理由が2つあります。
ひとつ目は、世界の絵本で文化に触れられること。
フランス、スウェーデン、韓国……国によって絵の雰囲気もストーリーの考え方もまったく違います。「こんな表現があるんだ」「こんな価値観があるんだ」という気づきが、
日本の絵本だけでは得られない豊かな体験になります。
ふたつ目は、毎月届くことで読み聞かせ習慣が自然につくられること。
「読まなきゃ」と意識しなくても、
「今月の絵本が届いた!」というイベントが毎月やってくる。
届いた夜にさっそく読む——というルーティンが自然と生まれ、
読み聞かせが当たり前の習慣になっていきます。
「親子の絵本タイム」を一緒に楽しんでいきませんか?
以下のリンクから詳細をご確認いただけます♪
まとめ:親子でたくさん笑う絵本タイムを!
入園・進級の春は、楽しいことも疲れることも、両方ある季節です。
子どもも親も、毎日よく頑張っています。
だからこそ、笑える絵本で思いっきりリセットする時間を作ってほしいなと思います。
「ブタヤマさんー!」と叫んで笑う夜も、
パンツの絵本でゲラゲラ笑う夜も、
ぎょうざを探しながら想像を膨らませる夜も——全部、子どもにとって大切な春の記憶になります。
親子でたくさん笑う絵本タイム、春の憂鬱をぜひ一緒に吹き飛ばしましょう!



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