みなさんはお子さんと工作やアートに取り組んでいますか?
我が家は、長男が工作・アートが好きなので時々一緒に取り組んでいます(私も長男も、決してそういうのが得意なタイプではないのですが!)
工作は手先を使ったり、平面や立体、色について考えたり…知育の要素が満載。
でも実は、「絵本」と組み合わせることによって、もっと大きな学びになることをご存知でしょうか?
この記事では絵本×アートの魅力と、実際の取り組みをご紹介したいと思います♪
絵本×アートで、もっと豊かな体験を
先にも触れたように、工作やアートはそれだけで知育の効果が大きいです。
ハサミやペンを使う手先の作業。
のりや絵の具、紙での感触遊び。
折り紙は平面や立体をとらえる力が伸びますし、絵の具は色を混ぜることによっての変化に興味を示したり、遊びながら能力を伸ばすことができます。
でも我が家では、そこに「絵本」をプラスしています。
例えば我が家の取り組み方はこうです。
今の時期は梅雨なので、テーマは「てるてる坊主」にしました。
まずは子どもたちと、てるてる坊主をテーマにした絵本を楽しみます。
それは季節のキーワードを知ることだったり、「てるてる坊主はどうしてこんな形をしているの?」など、興味を広げることにもつながります。
そしてテーマについて絵本で知ったあとで、工作に取り組む。
工作に取り組む子どもの頭はフル回転です。
工作そのものはもちろん、先ほど絵本で見た情報を思い出し、「こんな形だったかな?」「こうだったかも」「色はどんなだったかな?」など、考えながら取り組む様子を見ることができます。
そして、工作が完成したらまた後日、同じ絵本を読む。
そのときはぜひ工作を目に届くところに飾ってあげてください。
「あのとき、この工作をこんな風に作った!」ということを、子どもは思い出すはずです。
予習→工作→復習
この行程を踏むことにより、「てるてる坊主」や絵本に出てきた雨、かたつむりやかえるなど季節のキーワードが子どもの記憶により強く残ります。
ただ勉強をするよりも、実際の体験やエピソードにからめていくと記憶に定着しやすい。
「エピソード記憶」と呼ばれるこの事実は科学的に証明されています。
子どもが楽しみながら、知育にもつながる。
絵本×工作は最高の知育です!
今回の絵本はこれ!梅雨にぴったり「てるてるぼうずさん」
そんなわけで、6月、梅雨のテーマは「てるてる坊主」に決めた我が家のおすすめ絵本はこちらです。
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てるてるぼうずさん (コドモエのえほん) [ 西村 敏雄 ]
かわいらしいてるてる坊主に、梅雨のキーワードであるカエル、かたつむり、アジサイなどもしっかり出てきます。そして歌のようなリズムで0、1歳の子でも親しみやすい。
我が家の次男0歳もリズムの良い文章に反応していました♪
また、「お外は雨。そろそろ外で遊びたい…」という子どもの気持ちにも寄り添った絵本。まさに雨の日にぴったりの一冊です!
0~6歳くらいまで幅広く楽しめます。
0・1歳には手形・足形アートが最高の理由
そうはいっても、0歳、1歳前半くらいまでの子はまだまだ「工作」は難しいかもしれません。
そこでおすすめしたいのが、「手形・足形アート」!
台紙に手形や足形をぽんっと押すだけでかわいいアートができちゃいます♪
子どもが手軽にアートや季節のものに親しめるのはもちろん、私たち親にとっても可愛いわが子の手形・足形は成長記録としても楽しめます。
特に0・1歳さんの小さな手足を残しておけるのは、今だけ!
兄弟がいる方は、兄弟そろって手形や足形を残しておくのもサイズ差がわかって記念になりますし、もちろんひとりでも楽しめます。
(兄弟がいると上の子の対応もあるので手形・足形をとるときになかなかカオスになりますが、ひとりだとゆっくり楽しめます…(笑)
ぜひ親子で挑戦してみてほしいと思います!
使ったのはこれ!赤ちゃんにやさしいスタンプ台
さて、手形・足形アートを作るといってもやり方が分からない…という方も多いのではないでしょうか。
でも、実はやり方はとっても簡単です。
水性の絵の具やスタンプを手足につけてぽんっとするだけ。
我が家では長男は水性絵の具を使っていますが(もう4歳でだいぶ肌も強いのと、絵の具が大好きなので)、次男はスタンプを使うことが多いです。
こちらのスタンプは赤ちゃんのお肌に優しく、インクもするっと落ちます。
手口拭きなどで拭いてあげればほぼ落ちるので入念な手洗いの必要もないので負担が小さいです。
某写真スタジオや、手形足形アートの講師さんもこちらの商品をおすすめしていました。
特に赤ちゃん期はなんでも口に入れたがるので、さっとできてさっと落とせることが大切。
このスタンプパッドは手軽に手形・足形アートに取り組むためにぴったりの商品です♪
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シャチハタ First Art ファーストアート手形スタンプパッド PALM COLORS(パームカラーズ)
手形、足形アートを作るときは
- スタンプパット、または水性絵の具セット(パレットや筆など)
- 手口拭き(手形足形を押したあと、すぐにインクを拭くために手元に置いておく)
- 手形足形アートの台紙
この3つです!
絵の具を使うと少し準備物が多くなりますが、スタンプを使うなら必要なのは3つだけ。
意外と簡単にできそうかも!と思っていただけたのではないでしょうか?
やってみたレポ!
我が家でももちろん手形・足形アート♪
取り組みました!完成品はこちら!

ちょっとかすれてるのもご愛敬ということで…。
この写真では4歳長男・0歳次男の足形を利用しています。
お子さまが一人の場合は手形と足形、両方押しても可愛いですし右足・左足にしても。
兄弟なら足を並べる、手を並べるどっちもおすすめです!
(ただ、赤ちゃんは手をぎゅっと握りがちなので手形より足形の方が難易度は低いです。ちょっと失敗しちゃってもそれもまたいい思い出かなとめいたは思いますが!)
長男は絵の具を使うのが大好きで、勝手に手足に塗ったりお絵描きしたり自由に過ごしていました…(笑)

次男8か月の手・足ver.はこんな感じ。ひとりの子の手形・足形でもかわいいですね♪
てるてる坊主の形的には手形の方が合いそうですね。

準備~完成まで20分ほどでした。
これくらいの時間なら赤ちゃんでも飽きることなく取り組めますね。
台紙プレゼント!
今回は、めいたが作ったこの「手形足形アート台紙」を無料プレゼントしたいと思います♪
ダウンロードして印刷すればあとはスタンプするだけ。
お子さまの可愛い記録、ぜひ残してみませんか?
今後も定期的に配布予定ですのでお楽しみに!
DLはこちらから👇
梅雨の手形足形アート台紙
絵本×アート、ぜひ試してみてね!
絵本×アートのメリットは、なんといっても「体験と記憶がつながること」。絵本で知ったテーマを工作で表現し、また絵本に戻る——この繰り返しが、子どもの記憶をより豊かにしてくれます。
手形・足形アートは、そんな絵本×アートの楽しさを0・1歳の赤ちゃんでも体験できる、とっておきのアクティビティ。難しい道具も複雑な手順も必要なし!スタンプをぽんっと押すだけで、季節を感じる素敵な作品ができあがります。
それに何より、今しかない小さな手と足を形に残せること。これ、親にとっては本当に宝物になりますよ。
梅雨のじめじめした季節、「てるてるぼうずさん」を読みながら、ぜひ親子でトライしてみてくださいね。
▶ 梅雨の絵本をもっと楽しむ!おすすめ絵本はこちら >


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